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お客様ひとりひとりの特性を考慮し、男性ならではの髪の特性や頭の形を活かしたり、補正したりしながらカットしていきます。マッシュヘアや無造作ヘア・束感やツヤ感を演出したヘアスタイルなど、あなたのなりたいイメージをお伝えください。

今やメンズヘアの１カテゴリーとして、すっかり定着した感のあるバーバーヘア。
そのルーツであるNYの古き良き時代の理髪店のスタイルはシザーのみならず、
クリッパー（バリカン）ワークを駆使し、ときに０ｍｍという薄さからのフェード
（＝グラデーション）に代表される繊細なテクニックを誇ります。
私達FRANK'Sもフェードの本場アメリカから輸入した薄さ０ｍｍのクリッパーをはじめ、
こだわりぬいたBarBerツールを取り揃えております。
オーセンティックでクラシカルなバーバースタイルのみならず、最近ではトップにハードなパーマを施したり、リーゼント風にバックにながしたり、前に流すクロップスタイルにしたりなど
バリエーションが様々です。
ぜひ一度、チャレンジしてみてください！！

カットで構築したヘアスタイルの骨格。スタイルの意図を強調したりフォルムを矯正したり・・・
毎日のスタイリングをラクにしてくれたりとパーマは大活躍してくれます。

まず、なりたいイメージやスタイルありきですが、お気軽に相談ください。

スパイラルパーマとは螺旋状に縦のカールが入ったものをさします。
メンズヘアではレングス（長さ）によって、巻く方向やストランド（間隔）の調整、わざと巻き残しを作ったりと変化をつけることで様々な表現が可能です。

ツイスト（＝ねじる）パーマはハードなイメージがありますが、デザインやベースカットによってハードさを調節し、BIZヘアにも対応することができます。もちろんハードなテイストをそのまま楽しんでいただくことも可能です。

タイトロープツイスト（ツイストどうしをさらに逆エッジをかけながら編み込んだもの）はツイストより一層ハードなパーマスタイルです。ツイストのリタッチで根元に強くパーマをあてる場合にも使いますが、かなりストリート感・ハード感がでるパーマスタイルです。

カットで作ったヘアデザインを強調したり、シルエットの矯正につかったり、まっすぐで単調な髪質をくせ毛風にしたり、いつものヘアスタイルのニュアンスを変えたり。
なりたいイメージを叶える強力な味方です。
パーマ初心者の方や、仕事柄あまりハードなイメージを持たれたくない方にもオススメです。
もちろん軽くねじりを加えることでハードなイメージを演出することも可能です。

発色を重視した鮮やかな発色のカラー剤でビビットなカラー
外国人風のくすみ感のあるカラー
しっかりと白髪を染め上げるグレーカラー
白髪を隠すのではなく素材として活かすアッシュカラー
あなたのご要望に沿って最適な提案をいたします。

日本人特有の赤みをキャンセルしてブロンドヘアを楽しんでもらったり、
ダブルカラーやトリプルカラーの下準備としてオーダーしていただけます。

頑固なクセ毛をしっかりとキャンセルしてサラサラのストレートにしたり、還元率（薬の強さ）を調節することでクセ毛の強さをコントロールする施術も人気です。アイロン操作で軽くラウンド（丸み）をつけることでよりナチュラルな仕上がりをご提案します。

全体にすると、どうもしっくりこないと感じられる方にはヘムライン（生え際＝頑固なクセが多い）のみや気になるポイントのみの縮毛矯正がオススメです。まず矯正ありきというよりは求めるヘアデザインの中で邪魔になるクセだけをターゲットにして矯正することでより自然に馴染んだ仕上がりになります。

主に３０代から上の世代になると酸化皮脂が毛穴を塞ぐことで、髪のコシの低下がおこりやすくなります。
クレンジングスパは普段のシャンプーでは
なかなか落ちない頭皮の皮脂汚れを浮かせて除去するスカルプケアメニューです。

国内・海外のプロダクトからお客様の頭皮のお悩みにあわせたクリニックスパのプログラムとROLAND社のプロダクトを使用したヒーリングのプログラムをご用意しております。

２０分スパのプログラムから更にヘッドマッサージとスキャルプトリートメントのボリュームを増した極上のスパメニューです。

トリマーによるうぶ毛のケアとシザーによるトリミングのメニューです。

BARBER（理容室）ならではの楽しみ、シェービングメニューです。普段お手入れできない細かいうぶ毛までケアし、カミソリならではの優しいピーリング効果で古い角質を剃り落とすことで、お肌にはりと艶を蘇らせます。※眉カット込

週替りでローテーションで変わっていく４つのタップから注がれるのは
ワイオミング州のメルビンやシアトルのIPAビールたち。日本のクラフトビールも負けてません！
樽の鮮度を保つために、その時によってラインナップが変わりますが。そこがまた楽しみなところです。

PINT size（パイントサイズ） にてお楽しみください。

PINTでは少し多いかな、、、
せっかくなので飲み比べしたいし、
そんなにお酒強くないし、、
という方にオススメなのがグラスサイズです。

グラスサイズは一番バランスのとれたサイズです。

フルーティーな味わいから想像できませんが、IPAビールはアルコール度数が高めです。

TASTING sizeにてその日の４タップ制覇するのも面白いです。

FRANK’Sの缶ビールは本場アメリカの各地のIPA（インディア・ペール・エール）が中心。
普段慣れ親しんだ日本のラガー系ビールももちろんいいけど、ここに来たなら
せっかくなのでIPAのことを、もっともっと好きになって下さい。
繊細なビールなのでFRANK'Sでは缶にてご提供します。
ここでしか飲めない遊び心いっぱいのアーティスティックな缶ビールたちを味わいにきてください。